2016年 05月 31日
「初産み May-2016」
春の雛鶏たちの「初産み」が、順調に始まっています。
若鶏たちは皆、卵が産みたくなると自らネスト(巣箱)に入ります。
産まれた卵は、通路側の網トレイに転がるので、放し飼い飼育であっても卵に泥や糞が付くこともなく、衛生的な産卵環境が保たれます。
体がしっかりと成長してから産卵を始めることができるように、初卵も抑制しているので産み出しの時期は遅いのですが、 初めからある程度大きくてしっかりとした卵を産んでくれるため、現在「初生みたまご」の農場販売は行っておりません。
2週間ほどの限定販売となりますが、 ご希望の方にはお分けいたしますのでお気軽にお問い合わせください。
元気な若鶏が初めて産んだ活力溢れる「初生みたまご」。古より「福を招く」と伝えられてきた縁起ものです。
今年も若鶏たちは皆、卵が産みたくなると自らネスト(巣箱)に入ります。
産まれた卵は、通路側の網トレイに転がるので、放し飼い飼育であっても卵に泥や糞が付くこともなく、衛生的な産卵環境が保たれます。
体がしっかりと成長してから産卵を始めることができるように、初卵も抑制しているので産み出しの時期は遅いのですが、 初めからある程度大きくてしっかりとした卵を産んでくれるため、現在「初生みたまご」の農場販売は行っておりません。
2週間ほどの限定販売となりますが、 ご希望の方にはお分けいたしますのでお気軽にお問い合わせください。
元気な若鶏が初めて産んだ活力溢れる「初生みたまご」。古より「福を招く」と伝えられてきた縁起ものです。
by bocca-farm
| 2016-05-31 02:01
| 鶏